
脇腹ツンツン、と同時進行で起きていた出来事です。
☟前回の話

【セクハラのハラさん】その3 脇腹ツンツン
脇腹ツンツンしてくるとかあり得ない。


ツンツンもモミモミも、無防備な時にやられるので避けようがなかったです。今考えるとそういうタイミングを狙ってやってのかな…はあ…。
このあとは、原さん触って来る→私が静かに怒る、というセットをまたしばらくの間繰り返すことになります。なんかの修行ですか。
やめてほしいと真剣に伝えてるのにおふざけで返されるばかりで、ストレスがどんどん溜まっていった時期でした。
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【セクハラのハラさん】その5 ボディシェイミング(体型批判)
デリカシーゼロ。無神経。親しみを勘違いしている。それが原さん。
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