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こんにちは、庭コショリです!

今日はロシア料理とウクライナ料理を取り扱うレストランに行った時の写真を紹介します。

今この組み合わせは…っていうのはもちろん思っているんですが、もうね、シンプルに料理美味しかったしいろんな人に見てほしいなと思い記事にしました!

美味しそうな写真を見て元気出たらいいな~という食道楽的発想のもと、少しの間お楽しみください。

レストラン 梨美奈(りびな)

ご紹介するのは栃木県市貝町にあるレストラン 梨美奈(お店のデータは最後のほうに載せてます)。この時は女性2名でちょっと遅めのランチ、もとい早めのディナーに行きました。

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まずはボルシチ(税込 ¥550)。上に乗っている白いのは何だろう、まあいいかバクバク。と食べていましたが今見るとどう考えてもスメタナですね。

私はボルシチをロシア料理だと思っていたんですが、実はウクライナ料理だという説の方が強いのだとか。恥ずかしながら知りませんでした。

↓結局どっちの料理なの?という興味深い記事

ロシアにもウクライナにもルーツがあるのは間違いないようですが、過程が複雑すぎるので、記事ではどちらのものかという明言は避けています。

強いて言うなら「どちらのものでもある」とは言えそうですが、そもそもが不毛な論争なので、くだらないこと言ってないで味わって食べるのーみ!ムシャムシャパクパク!

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私が頼んだビッキーというハンバーグ(税込 ¥1,045)と、セットで頼んだ黒パン。

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デミグラスソース濃いめでしっかり。

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黒パンって独特の酸味がクセになりますよね。

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友人が頼んだキエフスキー(税込 ¥1,320)。ウクライナの首都キエフの名前を取ったウクライナ料理です。

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お肉をこうやって割ると…

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肉汁ジュワー!!

…って瞬間を収めたはずだったのに、うまく撮れなかったためただの肉の断面写真になりました。

以前ウクライナ人の前で通ぶって『私この前キエフスキー食べたんだけどー』みたいな話をしたら、キエフスキーって何?と静かなトーンで言われたことを思い出します。

え、ウクライナ人、キエフスキー食べないの…?って思ったんですが、むこうでこの料理はチキンキエフ(もしくはキエフチキン)などの名前で呼ばれているそうで、だから話が通じなかったのでした。

かっこつけると恥をかきますね!

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こちらはデザート、本日のケーキ(税込 ¥440)。

私はおなかいっぱいになってしまったためケーキは頼みませんでした。なのでこれは友人のもの。いろんなフルーツ(野菜かも?)が入っていたみたいです。何ケーキなのかちゃんと確認しておけばよかったな。

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最後はセットのロシアンティー。お茶請けに写真右奥のクッキーもついてきてなんだか得した気分でした。

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ジャムは紅茶に入れてもいいし、ちびちび舐めながらお茶と共に楽しんでも良いみたいです。

この他にも

・ガルショークというつぼ焼き(税込 ¥1,650)
・ペリメニ(税込 ¥660)
・ピロシキ(税込 ¥308)

を頼みました。

あとサラダもついてたんですが、あっという間に食べちゃったので写真はありません。

お菓子類は毎日お店で手作りしており、お持ち帰りもできます。クッキーは凝ったデザインのものが多く、見た目にも楽しめるので小さいお子さんへのプレゼントにすると喜ばれそうだなと思いました〜

\ そしておまけ /

レジ横にはロシアのおみやげコーナーがあって、マトリョシカやホフロマ雑貨が購入できます。一つとして同じものはないので、お気に入りの一品を見つけてみるのも良いかもしれませんね。

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場所はここ。

店舗情報

【レストラン 梨美奈(りびな)】
住所:栃木県芳賀郡市貝町赤羽4323−13
営業時間:AM11:30~PM9:30
定休日:毎週木曜日

お世辞にも交通の便が良いとは言えない場所にあるので、出向く際は車必須です。

ちなみに、お店から北に500mほど行くと益子焼で有名な益子町に入ります。今年2022年はCOVIDの影響でながらく開催されていなかった『益子陶器市』も開催されるそうなので、お近くの方はこの機会にぜひ足を運んでみてください。


こちらのレストランに行ったのはウクライナ危機のずっと前で、そのため当初は普通に記事を書いていました。

でも色々なことが起きている現在なので、この部分を追記しています。

ロシア料理レストランて、たとえお店が「ロシア料理」と看板を掲げていても実際メニューを開けばそこにはウクライナ料理があり、ジョージア料理もあり…な状態でごちゃまぜなんですよね。

旧ソ連料理レストランて言い替えたほうがわかりやすいのでは、なんて思ったり思わなかったり。。。

食文化がこんなにも混ざり合うほどにそれぞれの国は近くて、長年に渡る遺恨があって、そりゃ切っても切り離せない関係になるというか、今起きていることも簡単な話じゃないんだなと改めて遠い目をしてしまいました。

それでも私はロシアの美味しいものは美味しいし、きれいなものはきれいだと思っています。

ロシアのイメージが悪化の一途をたどる中ですが、食べ物や慣習、言語、建築、芸術、コミュニケーション…そのどれもがおもしろくて、魅力的なんだよってことを今後も伝えてけたらいいなと思っています!

おまけ:一コマロシア語劇場

ハンバーグはロシア語でビッキーって言うのかな?と思ったら、そうじゃないと言われたので。
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  • Кошори:Что ”ハンバーグ” значит на русском языке?
    コショリ:ハンバーグってロシア語で何て言うの?
  • Ирюфу:Котлета!
    イルフ:カトリェータだよ!
  • Ирюфу:Кстати, ”ポテト” картошка, ”トマト” помидор, ”きゅうり” огурец.
    イルフ:ちなみにポテトはカルトシュカ、トマトはパミドール、きゅうりはアグリェーツと言いま~す。

ビッキーは単なる商品名なのかな?結局分からないままなのですが、おいしかったからまあいいかって思いました。